黄金寺院(デリー→アムリトサル→マナリ)

黄金寺院(デリー→アムリトサル→マナリ)

早朝ドミトリーのみんなを起こさないようそっと抜け出しニューデリー駅へ。

2回目の鉄道旅はぐっすりだった。

途中買ったフルーツケーキバー。

なかなか美味しい。

 

一気に北上して15時アムリトサルに到着。

スィク教の総本山である。

総本山ってだけでわくわくするのはわたしだけだろうか?w

 

さっそく黄金寺院へ向かってみる。

アムリトサルの中心地は道も舗装されていて綺麗。

街中にスィク教のシンボルが描かれたバンダナを配っていたのでもらう。

気持ちだけ支払ったら髭がかっこいいスィクがバンダナを巻いてくれた。

 

靴と荷物を所定の場所へ預ける。

引き換え用の札をくれるので安心。

 

裸足で石の上を歩くのは気持ちいものだ。

と思っていたら床が濡れていて滑ってしまった。

近くのスィクの人がすぐさま大丈夫かと声をかけて手を差し伸べてくれた。

日本だったら日本人は大抵見て見ぬふり。

わたしもたぶんそうだと思う。

でも今日出会ったスィクの人からは見習うべき点があると思った。

スィク教の人はがたいがよく腕に鉄の輪、髭にターバン、さらには短剣を腰にさしている人もいていかつい外見だけど、今日出会ったスィクの人は全員優しかった

 

足を清めて中に入る。

門をくぐると階段を下りるようになっている。

これは礼拝者がその日常からもう一段身を低めるようにというスィク教の教えなのだそうだ。

出入口が四方に開かれているのも、この寺院が宗教や国籍に関係なく万人に開放されていることを象徴していのだとか。

早朝にデリーを出発したのは、この夕陽を浴びて輝く黄金寺院を見るため。

実際に見た人にしかわからない美しさがそこにはあった。

 

アムリタ・サラス(不死の池)にはスィクの人が沐浴したり水を口に含んで飲んだりしていたが、わたしは足だけ入れてみた。

アムリタ・サラスの周りを一周して食事を貰った。

葉っぱに包まれた何か。。甘くて脂っぽかった。

角の回廊で香りのついた水をもらい、なんの水か分からず怖かったけど一口飲んでみた。

たぶんこれでわたしも不死になれたはず!?

 

黄金寺院は映画『神が結び合わせた2 人/ RAB NE BANA DI JODI』のロケ地です。

シャールクとアヌーシュカ・シャルマちゃん。

 

荷物と靴を受け取りに行くとクロークのスィクの人が感想を聞いてきたのでbeautifulって答えたら、beautifulじゃないだろamazingだろ!ってジョークを飛ばしてきたw

黄金寺院は彼らにとってそれだけの誇りと自信があるのだろう。

たしかにamazingだ!

 

黄金寺院の周辺を散策。

見つけました!

噂の5ルピー(約10円)ペプシ!w

激安なんじゃーぁw

なんでこんな安いか知らないけどこれもスィクの教えに関係するのかな?

帰国したらスィク教についてゆっくり調べるつもりだ。

 

ちなみにネットで見たのだが、黄金寺院のどこかにチャイが出てくる蛇口があるらしいのだが見つけられなかった。

果たして本当かデマかw

 

マーケットで立派な髭のスィクのおじちゃんから鉄の腕輪(カラーと呼ばれる)を買ってみた。

腕に合うサイズを探してくれた。

防御力が5上がった。

 

続いてジャリヤーンワーラー庭園へ。

アムリトサルの大虐殺で多くのインド人が亡くなった場所。

映画『ガンジー』を観ていたので悲惨な光景が脳裏に浮かぶ。

今日出会ったスィクの人たちを思い返して心が痛くなる。

慰霊碑に拝礼出来てよかった。

行き場のない気持ちで涙がこぼれていた。

 

マナリ行きのバスの時間を調べにバスターミナルへ。

マナリ行きのバスが2時間後にあると知り、今日はホテルを取らず夜行バスで移動することに。

明日の朝にはマナリだ。