ビルラー寺院でプジャー(ジャイプール→アーグラー)

ビルラー寺院でプジャー(ジャイプール→アーグラー)

朝6時ホテルをチェックアウトしてビルラー寺院へ。

6時半のプジャーに参加しました。

朝靄の中で周りとは異色を放つ白亜の建物が煌めいて美しかった。

内部はキリスト教会のような色鮮やかなステンドグラスでヒンドゥー神話の神々が描かれていて面白い。

お気に入りはサラスバティのステンドグラス。

時間になると音楽が流れカーテンがオープン。

ディワリでお祝いしたラクシュミの像がお目見えに。

みんな拍手したり、手を掲げたり、膝をついたり、思い思いの時間を過ごしていた。

わたしも合掌し黙想してみる。

なんだかんだちゃんとプジャーするのは初めて。

ここまでこれたことに感謝、今まで支えてくれた人たち、お世話になった人たち、色んな想いが込み上げてきた。

参拝者に司祭が聖水を撒き始めたのでわたしも聖水を浴びる。

見よう見まねで寺院の内部を一周し火に手をかざしさて御利益を頂いた。

ここに来たことにはきっと意味があって、来るべくして来たんだと不思議とそう感じた。

心に力が漲った。

 

アーグラーに向かうためバスターミナルへ。

8:30出発のバスのチケットを買う。

531ルピー。

今まで乗ったバスの中で1番良かったかも。

5時間ちょいでアーグラーに到着。

リクシャーに乗りホテルへ。

リクシャーのおっちゃんが明日バスでデリーに行くなら今日予約しとけとバスターミナルに寄ってくれた。流石はアーグラー。確かに観光客だらけである。

おっちゃんの言う通り予約を済ませて、ホテルに荷物を置いて散策!

メインのタージマハルは明日の朝に行くことにした。

まずはアーグラー城へ。

迫力のあるアマル・スィン門

遠くにはタージマハル。

やっぱりタージマハルを見ると改めて自分がインドに居ることを実感する。

 

続いてイティマド・ウッダウラー廟

繊細な透かし彫りが見事。

続いてマターブ・バーグ

ヤムナー河を渡った対岸の庭園。

夕陽に染まるタージマハルが綺麗。

人も少なくタージマハルの全体が見える穴場だった。

ホテルまで運んでもらったらリクシャーのおっちゃんがチャイをご馳走してくれた。

無口で笑わないリクシャーワーラーだったけどチャイを飲みながら話すと嬉しそうに笑ってくれた。

今度来るときは日本人のガールフレンドを2人連れてこい1人は俺のなとジョークも飛ばしてくるw

明日の朝もバススタンドまで連れてってくれることに。

まぎれもなく旅人の味方であった。

 

ホテルの屋上レストランへ。

ここからのタージマハルの眺めも良い。

メニューをもらおうとしたら俺がメニューだと言うイケメンインド人店員登場。

何があるか分からないからとりあえずガイドブックでおすすめされていたチキンカレーとチャパティ、キングフィッシャーのビールを注文した。

冷えたビールを飲みながら陽が沈むタージマハルを眺める。これぞ至高。

レストランの一角を韓国人の団体が占拠して飲んで歌って騒いでいた。

隣の席のヨーロッパ系の観光客があのうるさいのは日本人か韓国人かで話してたので韓国人だと教え、わたしが日本人だと分かるとビールで乾杯してくれた!

日本人のイメージを守れて良かった。

どこでも気にせず大声で騒ぐ韓国人と間違われては困る。

料理が到着、チキンカレー美味い!

でもちょっと辛さが足りないかな。

インド人の辛くないは信用出来ないからいつもちょっとスパイシーで頼むのだ。

明日は朝一でタージマハルへ!